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上野動物園、動物たちの「お値段」 

2018年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ジャイアントパンダ、シャンシャンの誕生に沸く恩賜上野動物園

 ☆上野動物園は、日本最古の動物園で国内最大の入園者数を誇る
 ☆飼育・展示している動物は、ほ乳類110種1157点、鳥類136種570点
 ☆東洋経済社は、東京都に対して動物の価格の情報公開請求した
 ☆価格は、東京都の資産として登録されている簿価で、実際の売買価格とは異なる
 ☆現実は「こんな安い価格で交換するのはとても無理」
 ☆上野動物園に行った際、動物たちの新たな一面が見つかるかも

展示飼育されている動物の価格
 ☆上野動物園が保有する動物、45種類370頭の価格(合計10億円)を入手
 ☆パンダの中国からの年間レンタル料が年間約1億円
 (パンダの所有権は中国にあるため、東京都は価格はつけていない)
 ☆1頭当たりの値段が高い順にランキング表作成
 ☆リストのうち、上野にいるのは58頭で多摩にもいる
動物価格リストより
 ☆1位ホッキョクグマ約3,700万円
 ☆2位インドサイとオカピ約3,000万円
 ☆5位ゴールデンターキン約2,000万円(上野動物園は10頭)
 ☆7位ゾウ(インドゾウは約500万円、セイロンゾウは100〜500万円)
 ☆動物園で人気のアミメキリンは250万円20位、インドライオンは100万円で38位
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、東洋経済オンライン












上野動物園、動物たちの「お値段」(東洋経済オンライン記事より画像引用)
 

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