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お金をもらうときは腰をかがめて・・・ 

2018年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金をもらうときは腰をかがめて・・・  「あの人は腰の低い人だね・・・」と言ったりします。  そして、言えるのはそうした「腰の低い人」を 嫌う人はほとんどいない、ということです。  腰の低い人に接すときに、自分も自然と腰が 低くなってしまう人は立派だと思います。  反対に、相手が腰が低いのをいいことにして、 自分は横柄な態度をとってしまう人は 未熟者というか人間力が低いというか、 まあ、あまりお付き合いしたくない人ですね。  ・・・・・・・・・・・・・・ アメリカのある調査によると、中華料理店で 料理の注文をとるとき、半分の店員がは腰を かがめてオーダーをとり、もう半分の店員は 立ったままの姿勢でオーダーをとったところ、 会計時のチップに約3割近い差がついた そうです。  当然、腰をかがめて注文をとったほうが チップは多かったわけです。  注文に限らずお金をもらうときでも、腰をかが めてもらう店員と直立不動の状態でお金を もらう店員がいた場合、前者のほうがお金を 渡す側としては気持ちよく渡せます。  また来ようかな〜と思うかもしれません。  相手の腰が低いと、何かこちら側を立てて くれて、自分のことを正当に認めてくれて いるような気がするのだと思います。  腰をかがめてお金をもらったり、何かを受け たりするのは「感謝」の気持ちの表れにも 見てとれます。  腰を低く・・・腰をかがめて相手を立てることは 謙遜の姿勢だと思いますし、人間関係を円滑 にするのに役立つことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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