メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

大海原を舞台に繰り広げられた古代ロマン 

2018年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



沖ノ島〜日本はじまりの物語〜

沖ノ島は、神の島(神宿る島)現在も過去も信仰の対象
 ☆周囲4キロの小さな島、上陸するには全裸となって海に入り“みそぎ”する
 ☆沖ノ島は、航海の安全を祈る国家的な祭祀の場だった
 ☆一木一草も持ち帰ってはいけないという厳格な“しきたり”
 ☆沖ノ島からの8万点に及ぶ出土品は「国宝」とされた
 ☆沖ノ島は、国際交流の中で生まれた、国境を越えた文化のネットワークの場です
神宿る島の誕生と古代政権(発掘調査より)
 ☆黄金の指輪、織機のミニチュア、竜の頭をかたどった飾等宝物の宝庫でした
 ☆沖ノ島で500年もの間続けられた大がかりな祭祀の姿
 ☆岩に神が宿るとする自然崇拝から、神社の原型ともいえる平地での祈りまで
 ☆沖ノ島はこの国の祭祀の変遷が確認できるただ一つの場所でした
沖ノ島で『三角縁神獣鏡』の発掘
 ☆『三角縁神獣鏡』はヤマト政権が手に入れた鏡で、ヤマト政権は沖ノ島の祭祀を行った
 ☆沖ノ島の位置は、瀬戸内から朝鮮半島に至る最短距離に接してある
 ☆4世紀ヤマト政権は、海の交易を重視し、大陸文化を導入し大きな力を手に入れた
 ☆交易の発展を願い、各地で安全を祈る祭祀が行われました
鉄とヤマト政権
 ☆古墳時代、近畿地方のヤマト政権は「倭」と呼ばれ大きな力を持っていました
 ☆ヤマト政権の大王の墓から出土する鉄の甲冑、鉄の剣
 (鉄は、沖ノ島でも神に捧げられていた)
 ☆沖ノ島は、朝鮮半島と日本を結ぶ、古代のアイアンロードでした
宗像地区は、古代宗像氏(海の民)の本拠地
 ☆大陸との交易のおかげで、弥生時代から宗像は日本で最も進んだ地域の一つでした
 ☆ヤマト政権の海の交易をになった宗像氏(祭祀もつかさどる)
 ☆外国との交易で九州の豪族は富を蓄えた(福岡磐井氏の力は他を圧倒していた)
 ☆ヤマト政権は、磐井氏に攻め入り,宗像氏はヤマト政権につきました
 ☆ヤマト政権が勝利し、宗像氏は沖ノ島の祭祀を担い続けました
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『歴史秘話ヒストリア』『テレビのまとめ』
















大海原を舞台に繰り広げられた古代ロマン(『歴史秘話ヒストリア』番組画面より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ