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日々徘徊〜♪

待望論も 

2018年03月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

九州と四国が海底トンネルで繋がるかも? 
大分市が調査、ネットでは「陸続き」待望論も

どちらにしても 出来ますと
便利にはなりますが 果たして・。
瀬戸大橋は渡るだけでも 料金が高いですょ。
更に 在る街の商店街は この橋のお蔭で
素通りになったとか 嘆かれていました。
便利の反面このように 街ごと廃れてしまうようなことも。
何故なら 四国の人は この橋で
本州(京阪神)に行きたくなるそうですよ。(>_<)

なので 大分とトンネルにせよ 陸にせよ
果たして・。 なんですが
でも 大阪には 九州が故郷の人が
沢山いらっしゃいます。
もしもなら鹿児島まで
山口県関門まわりより 明石から 鳴門 徳島の
高速道へはいり 九州へ どちらが近い距離になるのかはわかりませんが 物流は便利になると思います・
但し四国にお住まいの方はやはり京阪神に
四国は別府の温泉かな
16年12月には1次調査が行われ、もっとも経済的かつ現実的なルートがトンネルを掘って単線の新幹線を作る案だったとしている。今回の調査では具体的な検討結果が公表されており、ネット上では賛否両論が飛び交う。一部には橋をかけて陸続きにすべきとの意見も見られる。

大分〜松山間が最速36分で
豊予海峡ルートは大分県の大分駅から愛媛県の松山駅を結ぶ、全長146km、海峡14kmを横断するルート。途中、佐田岬や佐賀関などで中間駅を挟むことが検討されている。
そうなればフェリーも要らん。?

そんな船会社の弊害も・・。
便利になるのは歓迎ですが・・。



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