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坂本龍馬と蝦夷地 

2018年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



坂本龍馬死後150年、龍馬の人気が衰えることはない

全国の龍馬ゆかりの地には銅像が建ち多くの人が観光に訪れる
 ☆坂本龍馬の像は北海道にもある
 ☆龍馬の妻お龍は語る「龍馬は、北海道は海援隊で開拓すると述べていた」
 ☆龍馬が果たせなかった”最後の野望”蝦夷地
龍馬の蝦夷地開拓の取組み
 ☆龍馬は、浪人を幕艦「黒龍丸」に乗せて蝦夷地を目指す計画を立てていた
 ☆蝦夷地開拓は、師である勝海舟に迷惑がかかると判断し龍馬一時は開拓を断念
 ☆その後、薩摩藩・小松帯刀の尽力で洋帆船「ワイルウェフ号」を購入
 (この船での蝦夷地行きを計画したが、同船は暴風雨により沈没)
 ☆ 海援隊創設後、大洲藩から借りた「いろは丸」でも試みる
 (「いろは丸」は、紀州藩船「明光丸」に衝突されて沈没)
 ☆最後は、薩摩藩の保証で購入した洋型帆船「大極丸」での試み
 (「大極丸」は支払いの問題から運航不能)
龍馬は、死の直前迄北海道開拓への情熱を持ち続けた
 ☆最後には、北海道開拓計画のために準備するはずだった大極丸の購入に失敗
 (友人への手紙に、汗顔の次第であると記している)
 ☆龍馬にとり、蝦夷地の開拓結果は無念であっ
 ☆坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『北海道坂本龍馬記念館』、BS11『坂本龍馬最後の野望』








坂本龍馬と蝦夷地(『北海道坂本龍馬記念館』、BS11『坂本龍馬最後の野望』記事より画像引用)

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