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靖国神社ガイドで「平和の遺言」を 

2018年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は、医療生協さいたま生活協同組合の看護師研修会二日目「靖国神社フィールドワーク」のガイドをしてきました。感想文は後日に頂けますので、管理人のガイド風景画像だけをアップします。

1月から始めた「明治150年史跡散策シリーズ」のガイド終了時の挨拶は、70歳代の時は「平和のバトン」を渡しましたと言ってきましたが、81歳になる今年からは「平和の遺言」を伝えましたと変えました。今日も遊就館一階ホールの泰緬鉄道機関車の前で、父の写真と戦地に送った母と管理人の写真パネルを見せながら「平和の遺言」を伝えました。



上段の写真は、父が1937年9月に第二次上海事変で召集され、第九師団第九輜重兵連隊の戦友と大阪市内の一般民家に宿泊したとき。子どもを抱いているのが父(30歳)。下段左は、戦地に送った母の実家で撮った写真。下段右は、父が関特演(関東軍特種演習)で召集された満州牡丹江付近での写真(34歳)。

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