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「出る杭」を打つのは誰?/打たれない杭になるには? 

2018年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「出る杭」を打つのは誰?/打たれない杭になるには?  「出る杭(くい)は打たれる」という言葉があります。  出ようとしている杭に罪はないけど、得てして 他と異なる行動をすると叩かれやすいものだ ・・・という意味です。  「杭」がまず悪く、かと言って「打つ側」にも非が 少しはある・・・と両者ともに悪者にされます。  ここには「理不尽に(打たれる)」という 言葉が隠れています。  ルールにのっとって適切に打たれるなら明らか に打たれる側(=杭)に非がありますが、 そうでないのは「理不尽に」打たれるからです。  なぜそうした理不尽さが通用してしまうのか?  それは、理不尽な行為をする側が「権力を 持っている」からであり、出る杭に対して 「嫉妬」しているからです。   言い換えればこうです。  1.権力を持つ人を嫉妬させると打たれる 2.権力を持たない人を嫉妬させても打たれない 3.権力を持っている人に嫉妬されなければ 打たれない  サラリーマンは、時と場合によっては 「能ある鷹は爪を隠す」を演じる ことも必要です。  特に「出る杭は打たれる」状態になりそうな ときです。  サラリーマン社会の中で「打たれる杭」に なっても得することなどほとんどありません。  あえて「火中の栗を拾う」がごとく「出る杭」に なるのではなく、時には実力を隠してそっと やり過ごす処世術も身に付けておくほうが 良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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