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わからないことは、人に聞こう! 

2018年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

わからないことは、人に聞こう!  私はなかなか外で人にモノを尋ねるという行為を することができません。  できなくはないのですが、知人・友人に比べると かなり劣るほうです。  私の知っているある人は、私よりはるかに多く、 すばやく他人に物事を訊く(尋ねる)ことをします。  その結果、かなりの時間短縮につながっている ように思えます。  自分の知らないこと/不得意なことは、すぐに 聞いたほうがベターだとよく言われますが、時間 効率を考えたら本当にそのとおりだと思います。  わからないことがあって、人にそれを尋ねたら お金をとられた・・・・・・なんてことは聞いたことが ありませんから、実質タダ!です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会社内でも、わからないことがあれば上司や 先輩に聞けば解決するのに、一般的にはそう しない人が多いと思います。  なぜか?  それは「そんなことも知らないのか!わからない のか!」と叱責されたり、バカにされたり、評価を 落としたり、恥をかく・・・などと怖れているいる からだと思います。 でも、やはり大枠では「聞くのが恥ではなく、 聞かないほうが恥」だと思います。  ただし、仕事においてすぐに上司に答えを求める 姿勢はあまりうまくありません。  まずは、自分で調べたり考えたりすることも重要 です。  そのうえで、そこで導き出した答えが正しいか どうかを上司に「確認する」という意味で聞いて みると良いと思います。  ところが、調べたり考えたりするのにあまりに 時間をかけすぎると、今度は逆にそれがうまく ありません。  さっさと上司に聞くほうがベターです。  その線引き(の時間と内容)を自分で見極める ことができることも、ビジネススキルの一つだと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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