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小池都知事の「政治生命」自民は本気で絶つ 

2018年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



奇抜なフアッションで視察を繰り返し五輪や築地移転など課題を放置したツケが

豊洲移転で約1千億円の追加が必要
 ☆豊洲移転小池氏は移設を1年半近く先送りしただけ
 ☆「1日500万円」豊洲に先行整備した保冷施設の経費や業者への補償
 ☆都が追加負担を強いられるのは1千億円近くにのぼる
 ☆都議会でこれらの「無駄金」を都民の税金で負担する責任論が噴出するのは必至
 ☆世論の支持で政敵をはね返してきたが、その支持率は最盛期の3分の1程度まで落ち込んだ
 ☆官房長官は昨年末、「都知事選の準備をしなければならないな」と周囲に洩らしたという
五輪相を設け、政府は五輪へのバックアップ体制を敷いている
 ☆衆院選以降、五輪で都に世話を焼く必要はないと冷めた声が広がる
 ☆五輪組織委などの関係会議でも、希望の党関係者が委員に入るケースが減少している
 ☆小池氏の存在感は急激に薄れている
メディアは、都庁クラブの応援記者も引き上げた
 ☆衆院選では希望の党を立ち上げ、自民党に対抗した
 ☆小池知事は、奇抜なファッションで視察を繰り返すばかり
 ☆メディアが連日、彼女を取り上げちやほやした
 ☆衆議院選挙、大惨敗に終わり”百合子ブーム”も完全に消えた
 ☆小池氏は都知事選の際に公約として掲げた7つのゼロ何ひとつ実現できていない
 (待機児童ゼロ、満墓電車ゼロ、残業ゼロなど)
 ☆メディアは、都政記者クラブに、他部署より応援を出していたが全員引き上げた
 ☆彼女にニュースバリューはない(小池氏の味方は”お友だち”の都顧問団だけ)
都連幹部は「今後、小池都政を全力で潰しにかかる」と明言
 ☆次期都知事選まで小池氏が続投していたら必ず対抗馬を立てると都連幹部断言する
 (小池氏は、衆院選で希望の党を立ち上げ、東京の多くの選挙区で自民党への対抗馬を立てた)
 (自民党内には激しい怒りとなって燻る)
 ☆小池氏に一番怒りを募らせるのは安倍首相と菅官房長官ら官邸幹部だ
 (小池氏が都知事に就任した当時、首相はまだ是々非々の姿勢だった)
 ☆衆院選での行動を見て一変し、「小池を積極的に下支えする必要はない」と突き放した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


小池都知事の「政治生命」自民は本気で絶つ(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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