メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

2020年に全世帯の6割が年収400万円未満になるって本当? 

2018年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2020年に全世帯の6割が年収400万円未満になるって本当?  ある食品卸の大手会社の独自の調査では、 「東京オリンピックが開かれる2020年以降は 400万円未満の世帯が過半数を超えてくる。 未来はバラ色ではない。」・・・という分析が されているそうです。  実際「年収400万円未満(額面)」の世帯が、 今どんどん増えてきている・・・そうです。 厚生労働省の国民生活基礎調査によると、 「年収400万円未満」は1994年には34%で、 2015年には47%まで増加しているとか。  その会社では、背景にある原因を高齢者世帯の 増加、非正規雇用の常態化、未婚世帯の増加 などにあると分析し、2020年には400万円 未満世帯が全体の60%を超えると予測し、 こうした世帯を「ニューエコノミカル層」と 名付けているそうです。   ニューエコノミカル層にはある傾向があって 1つ目は「強い節約志向」 2つ目は「こだわりを大切にする」 ・・・だとか。  つまり、自由に使えるお金は少なくて普段は切り 詰めた生活をしているけど、一方で自分なりの こだわりを非常に大切にした消費行動を取って いる・・・これがニューエコノミカル層の姿だそう です。  そういう時代の流れなのかもしれません。  ここで言うニューエコノミ層に該当するような 生き方をするか?するないか?は人それぞれ の選択次第です。  大事なのは、自分の意思で選択と決断を行ない、 そのうえで行動を実際に起こしていくことだと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ