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慶喜

コインチェックのNEM窃盗事件のその後 

2018年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



犯行グループが活動再開か?(少額ずつバラ撒き監視を撹乱)
 
仮想通貨取引所コインチェックから仮想通貨NEMが盗み出された
 ☆NEM財団やコインチェックが、その行き先アドレスを把握し監視をしていると発表
 ☆犯行グループが、NEMを取扱う6つの取引所に移そうとしている動きがあると財団幹部語る
NEM財団から指名されたハッカーのみなりん氏
 ☆盗まれたXEMが入ったウォレットすべてにMosaicと呼ばれる犯人チェック用のタグを送りつけた
 (盗まれたXEMを検索可能な状態に置いた)
 ☆NEM財団は、各取引所にMosaicがついたXEMが来ればその処理を停止するよう依頼している
 ☆取引所が、別の仮想通貨にそのXEMを交換すると、その後の追跡は困難となる
仮想通貨ユーザーが、タグ付きXEMを受け取った場合
 ☆売却したり別の誰かに転送すれば、犯行グループの仲間と疑われる可能性もある
 ☆知らない相手からXEMが送られてきた場合は、移動しないのが必要
 ☆なかには"投げXEM"欲しさから、自ら犯行グループにアドレスを知らせる人もいる模様
 (それは、犯罪に加担する行為になることになる)
コインチェックの通貨の保管状況
 ☆数か所に分散して通貨保管するのが必要だが、コインチェックはすべてを1ケ所店頭に保管していた
 ☆結果として、僅か1〜2分で、520億盗まれた
仮想通貨との日本名が正しいのか?
 ☆英語では「Virtual currency」との呼称で、そのまま直訳したのと思われる
 ☆現在一般に使用されている通貨(円・ドル・ユーロ等)にも仮想の部分かなりある
 ☆本来「べーパーレスコイン」「キーコイン」等との呼称の方適切ではないのか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典『ENGADGAT速報』『報道2001』

コインチェックのNEM窃盗事件のその後(『報道2001』テレビ画面、ネットより画像引用)

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