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どう死んだかではなく、どう生きたかが大切です 

2018年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どう死んだかではなく、どう生きたかが大切です人は、いつか必ず死にます。 人が生まれてくるときは、お母さん(とお医者さん)に見守られて「おぎゃあ」と泣きながら生まれてきます。そして、無事生まれたことを知ってみんな笑顔になります。 その後、いろんなことを経験しながら人は成長していきます。いつしか親元から離れて自分で自立・独立して生きるようになります。人生では本当にいろんな出来事が起きますし、中にはずっと覚えている出来事もあればすぐに忘れてしまう出来事も あります。どんな出来事も一つに事実に過ぎま せんが、それを自分がどうとらえて いるかによって感情が変化します。また、自分がどう思っていようとも、 自分の生き様を他人様が評価したり するのが人間社会というものです。他人がどんな評価を自分につけるかは誰にもわかりませんし、過去の評価がどうであっても、未来における行動で過去の評価が一変してしまうこともよくあります。つまり、自分が臨終のときを迎えるまで、自分に対する評価はいくらでも変わり得るということです。どう死んだかではなく、どう生きたかが大切です。  お金やモノをたくさん残すことよりも、 自分自身がどういう生き方をしたのか、 どんな生き様を子孫に残したのか? のほうが大切だと思います。   また、「自分がどう生きたか」も大事ですが、他人がどう評価してくれたか?もある意味では大切なことです。なぜなら、社会は人と人とで成り立っていて、自分さえよければ良い、他人に迷惑をかけても自分が好きなように生きられればいい、といったわがままを通すことは道徳に反するからです。全方位的に良好な生き方を貫いて、死んだ後もその生き様を高く評価してもらえるような人生を全うする姿勢が大事だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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