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野次馬評論

戦中生まれと戦後生まれ 

2018年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 厳密にいうと、終戦前に学校行っていたかどうかで大きく認識が変わるというお話。 昨日老人会で「童謡唱歌を歌う会」があり、みんなで楽しく歌いました。その中で「雲にそびゆる高千穂の 高根降ろしに草も木も・・・・」という紀元節の歌がかかった時に、自分を含めて戦中派は苦も無く歌えるのに、戦後派は「そんな歌聞いたことない」という反応でした。 そしたら今日の朝日新聞の「折々のことば」に  戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。だが、戦争を知らない世代が政治の中枢となった時はとても危ない。(田中角栄)というのがあった。 頭でわかっていても、実際の経験がないとほんとには分かっていることにはならない。

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