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デレビ東京大躍進の?内情 

2018年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



おカネはないが足と頭を使った企画

″番外地″と椰楡されながらテレビ東京の番組作りはブレない
 ☆おカネがないぶん、足と頭を使う
 ☆他局がやることはやらない
 ☆今日の大躍進に繋がる
制作費が少ないのでタレントは使えない
 ☆苦肉の策で生まれたのが、「大食い選手権」や「ラーメン王選手権」など
 ☆名物企画を生んだ『TVチャンピオン』など(素人参加型番組)
 ☆さかなクンやギャル曽根など多くのタレントが生まれている
他局と一線を画すバラエティー番組
 ☆話題沸騰したのが『池の水ぜんぶ抜く』
 ☆どんな生物が出てくるか、お宝はあるのかなどシンプルな内容
 ☆大人も子どもも楽しめるのが魅力
 ☆NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』の視聴率を抜く
 ☆他局のバラエティ番組は、ひな壇に芸人を並べてトークするものが主流
 (予算がなく芸人をたくさん使う番組が作れない)
経済や子ども番組も充実
 ☆10月の衆院選特番でも、視聴率民放1位と圧倒的強さを見せた
 ☆テレ東の筆頭株主は日経で必見の経済番組多数
 (朝は『NEWSモーニングサテライト』
 (夜は『ワールドビジネスサテライト』『日経スペシャル』
 ☆子ども向け番組も充実
 (アニメ『ポケットモンスター』『妖怪ウォッチ』など)
 ☆『ポケモン』世界98の国と地域で放送され、放映権だけでも相当な収入
堅実経営と”番外地”魂で、テレ東の快進撃は続く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


デレビ東京大躍進の?内情(ネットより画像引用)

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