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2千年戦争をしないアイヌ民族 

2018年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



第二次世界大戦の犠牲者6,000万人

人間は、自分の言う通りにしないからといって攻め、皆殺しにする
 ☆チンパンジーなど一部の例外を除けば、人間以外で同じ種を殺す動物はいない
 ☆食糧が尽き、餓死する寸前になってもオオカミはオオカミを食べない
 ☆ライオンがライオンを襲うことはない
 ☆意見が違ったからといつて力ずくで相手を殺す(尋常ではない)
 ☆自分が得したいから相手を殺す(狂気の沙汰)
 ☆自分の思う通りにならないからといつて相手を殺す(凶悪犯人)
 ☆更に、その種族の撲滅目的で、子供・母親迄殺す
 ☆人間だから仕方がないと思っていた
北海道に、アイヌが住んでいてその遺跡が多い
 ☆寒冷な気候の地域は、気候は厳しい、収穫には波がある
 ☆時に食糧が尽き、強大な指導者が出現すし、絶えず戦争があると思っていた
 ☆発掘されるアイヌの遺骨に刀傷や槍傷などが殆どない
アイヌ民族は、どうして2000年も戦争をしなかったのだろうか?
 ☆「人格が高かったから」
 (人間が、悪いことをしようかと迷う時、最後の決断は、自分の人格です)
 (人を殺すのは悪いに決まつているのだから殺さない)
 (アイヌ民族は我々より人格が高かった)
 ☆「交易の民だったから」
 (交易とは「力ずくで他人のものを自分のものにする」という方法ではない)
 (「他人のものが欲しければ自分のものと交換する」というのが交易である)
  だから戦争にならない
 ☆アイヌ民族は、言葉を尊重し、話し合いを大切にした
 (アイヌは文字を持たなかった、文字を持つだけの頭脳と文化は持っていた)
 (言葉を文字にすると、心が失われることを知っていたのかも?)
 (音を文字にすると心は失われる)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』






2千年戦争をしなかったアイヌ民族(ネットより画像引用)

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