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兵庫県南部の島

雑談の中で 

2018年01月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の考古学の学習の中で、称徳天皇と弓削道鏡の話し合いがあり、小室哲哉と言うニュースに出てくる人の話になった。あまり小室と言う方が何をされたか知らないが、かなり以前に4億とか5億の裁判沙汰は聞いたように思っているが、そこから、韓国の慰安婦問題が出てきて、「また、韓国ではあんなことを言いだしている」と言うことになった。

日本の歴史家はこの慰安婦問題を明確にしているのだろうか。
1000年以上も前の孝謙天皇・淳仁天皇・称徳天皇のいろいろな問題なんかは歴史家が明確にできているのだろうか。100年前のこともわからないのに1000年前のことなんか無理なのでは。

淳仁天皇は流罪になり淡路で亡くなられたと淡路では言われている。ここで亡くなられたとか、琵琶を聞かれたとか、死体をここに埋めたとか、いろいろ言われている。兵庫県で唯一の天皇御陵が淡路島にはあるが、これは明治時代に設定された自然の丘である。



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