田舎より発信

時々寝つきが悪いと夢見も悪い 

2018年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


気にしすぎかもしれないけど、お仏壇があると、なんとなくそれに気を取られて位牌(宗教的に違うけど、とりあえず一般的に)は旦那の実家にあるからえ〜、義父が亡くなった時、「仏壇は長男の所にあるべきだ」と生前、義母が言ったので、旦那が忠実にそれを守って宗派に則った仏壇は揃えてあるけど、旦那の両親とも位牌(取り合えず位牌)は青森の実家になぜかあって詳しくはややこしいので書きませんがでも、遺影はここに供えてて、2人とも笑顔を見せてくれてて、で何が言いたいのか、というとなんとなく、そこはかとないプレッシャーを感じてるんですよ。 好き放題にしてきた我が家だから。いないだろうけど、見られてる?みたいな。  話は変わって たまにだけど、寝つきが悪いときは夢、というか、寝つきが悪いのだから考え事がぐるぐるあらぬ方向にいっていつの間にか現実離れした考えにすり替わって、それが恐らく夢なんだろうけどとにかく寝てるんだか考えてるんだかわからない状態で思いたくもないことをいつの間にか思ってしまって夢の中でしか見たことのない家の間取りの中でそんなとき必ずなぜかその家にいていつの間にか、20年以上も前に亡くなった実母のことを考えたくもないのに考えてて、その家になぜか実母がいるのが当たり前で事が進行し、でもわたしは実母に会いたくないから無理やり現実に戻ろうとして、つまり、目を覚まそうと努力して何馬鹿なことやってる?実母はもういないのに、と、夢うつつを彷徨い必死に体を動かして気持ちを現実に戻そうとする。 でも、目を開けるのが怖い。目の前に実母がいたら?だから目を開けられない。 隣ですっかり寝ている旦那の腕でも足でも探して普段は触るな!と払いのけるのに腕に触れて、ようやくホッとするときがある。わたしは一人じゃないんだ、と。 そんなこんなで寝てるんだか、起きてるんだか分からないうちにタイマーでセットしているテレビの音声が聞こえだし朝を確認し、普通に起きて、家事をする。 こんな時、すぐにぐっすり眠ることができる旦那がうらやましくなる。 でも、仏壇をそろえる前から寝つきが悪いときはいつもこんなんだった。 霊感はないけど、時々夢に出てこようとする実母に無性に耐えられなくなる。 夢に出てこようとしてしてるんじゃなくて潜在意識の中から現れるのか?  寝つきが悪いときは寝ること自体が怖くなる。 寝つきが悪くなるのはどんなときだろ? 疲れ果ててて、何も考えずに眠れる日ばかりだといいのに。  ごめんなさい、とりとめもないことをダラダラと書いてしまって  少し落ち着きました。  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ