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日本“適温”のうちに屋根なおせ! 

2018年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



適温経済は今年も続く?

アメリカは、景気の回復局面に入ってすでに9年目
 ☆専門家の多くは、アメリカの経済は、緩やかな成長で今年も“適温が続く”との見解
 (日本経済も“適温”が続くという見方が多いです)
 ☆あふれた資金がひずみを生み出していないか警戒が必要です
日本の「適温経済」継続への懸念
 ☆アメリカやヨーロッパは、金融緩和の縮小・利上げに向かっている
 ☆日銀は大規模な金融緩和を続けています
 ☆日本経済の“適温”は、景気回復が5年に及ぶ
 ☆現在でも、金融緩和というエンジンをかつてない規模でふかし続けている
 ☆長引く緩和で、金融機関の収益が悪化し、副作用も指摘されています
日本は、屋根の修理は晴れている間に
 ☆日本の財政が借金だらけ
 ☆税や財政については“負担増”という議論が避けられない1年になる
 ☆健全化するには、誰に我慢してもらうか、誰に余計に負担してもらうか
 (75歳以上の高齢者の支払い医療費の自己負担を、1割から2割に引き上げる)
 (年収850万円超のサラリーマンや豊かな高齢者の所得税の増税が決まる)
 ☆19年に消費税率を10%に引き上げるか、年内には判断する必要がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『NHK NEWS WEB』『NHKクローズアップ現代』


















日本“適温”のうちに屋根なおせ!(NHKクローズアップ現代より画像引用)

コメをめぐって半世紀近く続いた「減反政策」が廃止される
減反政策で主食用のコメの生産が抑えられ、新米の価格は3年連続上昇
減反の廃止は、日本の農業の体質を強化し、競争力を高める狙いがある
“猫の目”とは言わせない為にも、減反廃止にかじを切ったからには貫徹してほしい

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