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北朝鮮『漂流船』は日本上陸の前硝戦だ 

2018年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝鮮人民軍所属の偽装漁船が押し寄せ天然痘や炭疸菌などバイオテロの危険も!

漁民に兵士と工作員が紛れて
 ☆日本沿岸部に北朝鮮の木造船が続々と漂着している
 ☆この冬、北朝鮮籍と思われる漁船の漂着が83件
 ☆日本のEEZ「大和堆」で違法操業を行う北朝鮮漁船は後を絶たない
 ☆北朝鮮では民間企業はあり得ず、北朝鮮軍の編成に組み込まれている漁船が多い
 ☆軍が水産事業に介入し、兵士は任務として漁をしている
 ☆労働党の有力者が、漁師たちを束ねているケースもある(北朝鮮船籍の漁船は軍所属)
平穏を装い突然「凶行」に及ぶ
 ☆漁民のなかに諜報活動を行う工作員が紛れている 
 ☆日本にいる北朝鮮工作員は脱北者を含め1千人(1万人を超えているとの説も)
 (生活保護を受け公営アパートで暮らす人もいる)
 ☆本国から来る工作員には、日本に住み続けている彼らを監視する任務もある
核ミサイルの比ではない脅威
 ☆北朝鮮情勢により、30万人とも想定される難民のなかに武装兵や工作員が紛れ込む
 ☆空き巣ばかりか、武器で民家を襲い、食料や金品を強奪することも想定される
 ☆天然痘や結核などすでに日本から根絶している伝染病、炭疸菌が持ち込まれる
 (日本国民に大流行、期せずして生起するバイオテロとなる)
 ☆北朝鮮が、兵器化された天然痘ウィルスを持っていることは、専門家の間では常識
 ☆ウィルスは飛沫感染でほとんど無限というくらい広がっていく
水際対策を担う海保は総数約1,5万人
 ☆日本は、北朝鮮工作員の大挙上陸を許す結果になる
 ☆その後、初めて自衛隊に治安出動がかかることになるかも?
 ☆北朝鮮の偽装漁船漂着は、バイオテロや戦闘などへの前哨戦にほかならない
 ☆迫り来る”Xデー”に備えて日本も対策を練らないと手遅れになる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』 


北朝鮮『漂流船』は日本上陸の前硝戦だ(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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