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『使えない核の時代』から『使える核の時代』へ 

2018年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮を瞬時に完全破壊する新兵器(犠牲者は約1千人前後)

『B61−12』「核開発競争」加速の要因にも
 ☆米大統領が対北朝鮮開戦に備え「最も危険な核兵器」投入を指示する大統領令に署名した 
 ☆開発中のB61,12型核爆弾は、精度の高さと破壊力の大きさで、限定的な核戦争を招く
 ☆米国防総省は「使える核兵器」の切り札として、北朝鮮に投入し、世界のテロリス卜国家に備える
 ☆米国の核爆弾の平均誤差半径が150M前後に対しB61,12型の誤差半径は10m
「容易に使える核の時代」到来
 ☆B61,12型型核爆弾を30発撃ち込めば北朝鮮の目標全て破壊できる
 ☆日米首脳会談でも、トランプは安倍首相に新しい戦術核兵器の秘密を打ち明た
 ☆既存の核共器を用いて攻撃を試みた場合、400万人以上の犠牲者が予想されるという
 ☆新型戦術核爆弾を使用した場合、千人程度の犠牲者しか出さない
 ☆『使えない核の時代』から『容易に使える核の時代』に踏み出す
 ☆新型の核爆弾を使い、相手国のICBMを除去する動きも高まる
 ☆北朝鮮へ先制攻撃で、地下の核施設を「完全に破壊する兵器」
 (相手が予測できない攻撃こそ最大のの戦略だ)
北朝鮮側「炭疸菌攻撃」の情報を流し始めた
 ☆北朝鮮、核弾頭の開発が間に合わない場合、ICBMに炭疸菌を搭載する
 ☆北朝鮮のICBMが火を噴くか、トランプ政権の「戦術核」が急襲するか
 ☆アジア太平洋地域で新たな核軍拡レースの幕開けを迎えようとしている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


米国・新型核爆弾『B61−12』北朝鮮撃つ(『THEMIS1月号』記事より画像引用)
 

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