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尺八と横笛吹きの独り言

昨年12月のガラホ携帯料金は1261円でした。 

2018年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

◎2017年12月ご利用分(12月1日〜26日ご利用分) 合計1261円なり
マイドコモから12月の携帯料金の詳細を出してみました。

◆基本使用料(計)
1,200 1,200 カケホーダイライトプラン(ケータイ)



◆通話料・通信料(計)
24    24 Xi・SMS通信料
SMS送信3円/1回・・・・・受信は無料。8回SMSを送信したことがわかる。
SMSに送れる文字数は全角70文字(半角英数字160文字)まで。



◆パケット定額料等(計)
961    300 Xiケータイパック定額料 通信料300円含む。

961 Xiパケット通信料
 ( 961) (内訳)Xiパケット(ケータイ/SP) 32,052KB(0.1GB)

◆32.052MB(10MBまで300円/月) (32052KB×0.03円/1KB=961円


-300 ケータイパック無料通信適用額




◆その他ご利用料金等(計)
-1,121 300 付加機能使用料(spモード/メール等含む) 

300 ドコモWi−Fi利用料(spモード) 
-300 永年キャンペーン割引料(ドコモWi−Fi) 
-1,404 月々サポート適用額 本回線は1回目の適用(全24回) 内 税
3 ユニバーサルサービス料/基本  1番号あたり3円のご請求 合 算
-20 eビリング割引料 12月請求分




◆消費税等相当額(計)
197 197 消費税等相当額(合計) 合算表示の料金合計×8%



◆合計
1,261 1,261 合計


            
●購入したガラホ・・・・・写真赤丸(P01セット・ゴールド・パナソニック製)


とうとうガラケイ携帯をあきらめ、それもスマホでなく通称名ガラホという携帯に乗り換えた。(右赤丸が購入したガラホです。同じゴールド色)。オジサンはスマホは不要。ブログや検索はパソコンでやっています。携帯ではやりません。ちなみに、東京都知事小池百合子さんはガラケイ、土屋太鳳さんもガラケイです。安倍総理大臣もガラケーと判明いたしました。


●契約したのはガラホで契約したカケホーダイライトプランとケータイパック
内訳は1,200円(カケホーダイライトプラン)+300円〜4,200円(ケータイパック)+300円(spモード)=1800円〜5,700円です。
データ容量の上限は2GBとなっていて、それ以降は低速の 128kbpsに制限。利用データ通信量に合わせて0.03円/KBの通信料が発生し300円から4,200円までの従量制となっているからです。
しかも、上限の4,200円(3,900円)まで支払ったとしても高速データ通信が可能なデータ通信容量は2GBまでとなり、2GBを超えたデータ通信には速度制限が発生します。速度制限中は128kbpsの速度となるので満足にデータ通信はできないでしょう。
※ただし、追加料金を支払えば速度制限の解除が可能です。
ケータイパック」は、月額300円から使える2段階パケット定額プラン。 月額300円から 始まり、当月の利用データ量が10MGを超えると上限額として4,200円になる2段階制 パケット定額サービスです。

●契約した携帯パック
 

●ドコモケータイ(SPモード)専用「ケータイパック」……ドコモメール
あまり使わない月は約10MBまで300円/月
(10×106/1000=104KB・・・・・×0.03円/1KB=300円)

10MBで使える目安……100文字のテキストメールであれば送信200通、受信250通の計約450通の送受信が可能。

●spモード(エスピーモード)
NTTドコモが提供しているスマートフォン向けインターネット接続サービスである。メールサービスドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)が使えるうえ、絵文字やデコメール®も楽しめるメールサービスです。
●「ドコモメール」の特徴
ア)クラウド型のメールサービス。
従来のspモードメールの使い勝手を改良したもので、パソコンなどからも利用できる。
イ)ドコモメールのサービス開始は2013年10月24日から開始。
2012年の冬モデルに合わせてspモードメールがドコモメールに名称変更。対応はAndroid4.0以上を搭載したスマートフォン、タブレット。

ウ)ドコモメール特徴
クラウド上に最大1Gバイト(最大2万件)のメールが保存される。

エ)ドコモメール容量は『1GB』。
クラウドでのメールGmailの容量は『10GB』でGmailの1/10しか容量がないが、メール単体の容量は非常に少ないため一杯になることはあまりない。ただし、画像が添付されたメールを多く受信すると1GBはわりとすぐに到達する。そのため、画像の添付してもらう場合はGmail宛に送ってもらうなどが必要になるかもしれません。もしくは過去の画像が添付されたメールを削除するのも1つの手。電話帳もクラウド化されたので機種変更のとき、連絡先をわざわざコピーする手間がなくなった。
●クラウド(crowd)とは何?
データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上に保存する使い方、サービスのことです。自宅、会社、ネットカフェ、学校、図書館、外出先など、さまざまな環境のパソコンや携帯電話(主にスマートフォン)からでもデータを閲覧、編集、アップロードすることができる。
クラウドの語源
ネットワーク図を表現するときに雲を使っていた、そこで「クラウド=雲」という説が有力である。
●クラウドサービスの代表的な例
Webメールがあります。「Gmail」や「Yahoo!メール」などが有名。多くの会社ではメールサーバーを、自社の中や自社が利用しているデータセンターなどに持っていたり、レンタルのメールサーバーを利用していたりします。
メールを受送信・閲覧するためには、自分のパソコンにインストールしてある「Windows Liveメール」や「Outlook」や「Thunderbird」などのソフトウエアを使う。
しかしWebメールではまず、このようなソフトウエアを自分のパソコンにインストールする必要がなく、Webの閲覧に使用している「Internet Explorer」や「Chrome」などのブラウザーがあればサービスを利用できる。また、自前のメールサーバーを用意する必要もなく、メールの受送信や閲覧ができます。

●[SMS]ショートメッセージサービスの利用料金
■国内の携帯電話宛に「ショートメッセージサービス(SMS)」を送信する場合
1通につき3円(税抜)かかります。(送信)

国内の携帯電話宛に「ショートメッセージサービス(SMS)」を送信する場合

受信は無料。SMSの受信ではかかりません。無料です。
SMSに送れる文字数は全角70文字(半角英数字160文字)まで。

●携帯電話のメッセージの送受信料について
送信
送信文字数に応じて1回あたり3〜30円です。(ご利用の機種またはアプリにより1回に送信可能な文字数が異なります)
送信文字数 1回あたりの料金(税抜)
1〜70文字(半角英数字のみの場合1〜160文字) 3円
71〜134文字(半角英数字のみの場合161〜306文字) 6円
135〜201文字(半角英数字のみの場合307〜459文字) 9円

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