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幸をGETする「お金の量」(お金) 

2018年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



コッコツ貯めたお金で遊んでも楽しくない

私たちは、襲ってくる情報に惑わされ
 ☆「お金は多い方がよい」と錯覚する
 ☆お金には「これが一番よい量」というのが決まっていない
 ☆いくらあったら、いくら使ったら幸せになれるか決まっていない
倹約してやつと貯めたお金で幸せを掴めるのか?
 ☆人は、そのお金で人生のささやかな幸福を味わうことができればと願う
 ☆人が、それでなにか楽しもうとか幸福になろうということ自体が無理
 ☆私たち動物は、毎日、呼吸をし、食事を楽しみ、夕暮れを味わって寝床につく
 ☆それは何よりの幸福であり、人生ではないだろうか?
お金の使い方というのは難しい
 ☆庶民の名言
 (貯めたお金では面白く遊べない、フイにもらつたお金じゃないとダメ)
 ☆人間は毎日の生活ができる程度の賃金をもらう
 (たまに貰うお恵みで遊ぶのが一番幸せなのではないか?)
お金というのは奇妙なものである
 ☆少ないと困る、多いとまた困る
 ☆お金があったからといって幸福になるわけでもない、だけど足りないと辛い
一代で財をなした松下幸之助氏
 ☆松下幸之助氏は、死亡時275億円の資産があった
 ☆何を目的としてそんなに莫大なお金を貰っていたのだろう?
 (彼が「神様」と呼んだお客様から集めたお金)
 ☆それを使え切れないほど取っていたとすると、彼への尊敬の念も薄らぐ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』




幸をGETする「お金の量」(ネットより画像引用)

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