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好奇心全開!!林住期を遊ぶ

『 行く年も来る年も今ここの道 』徒然575交心zrz0101 

2018年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 徒然575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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★ 徒然575交心zrz0101
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 行く年も来る年も今ここの道
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 おめでとうございます。
 昨年はお心配りもらえてHappyでした。 今年もお導きよろしくお願いします。
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 行く年も来る年も今ここの道   仁
 声し抗い和して屈せず ?
 以上、☆☆☆ ぜきゅうさんのzrz01『 謹賀新年 』 への交心です。!!! ★★★
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 > 米国が覇権構造の主である限り、こうした「創造と破壊のプロセス」は日本において絶えず仕掛けられ、繰り返されていくことであろう。その中で生き延びていくための知恵を、実は私たちは既に中国の古典『史記』の中で知っている。 「狡兎死して走狗煮らる」(「史記」・越王越王勾践世家) 兎を狩るために使われていた猟犬は、獲物である兎を捕らえると、今度は自分が狩人に料理され、食べられてしまう。「世界の潮目」に生きる私たちだからこそ、そのことをもう一度、かみ締めててみるべきなのではないのだろうか。   。。。原田武夫『 アメリカの論理 』「破壊から創造へ」p250
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 野良犬の自由生きんか枯葉道   仁
 核廃絶を友から友へ
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 今、私たち日本の進んでいる道は、また、あの戦争への道を繰り返そうとしているようです。覇権国家の戦略は、第一次世界大戦も第二次世界大戦も大して違わないようです。その歴史を読み解くならば、人類がいかに破壊的な愚かな戦争を繰り返してきたのかを知ることができるでしょう。それを繰り返さないために、国連が創設されたのですけれど、その国連も、五大覇権国家に支配されてしまい、同じ戦争戦略で、覇権闘争が継承されています。建前の民主主義を実質的に構築し直して、200カ国の参加国が対等な実権を持った国連として成熟していくことが望まれています。 まずは核兵器製造禁止条約に参加して、国連の実行力を高め、平和主義を法的に明文化することが望まれています。 破壊から創造へ。 そんな年への大きな一歩がはじまることを希望します。
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 >  私たち被爆者は、苦しみと、生き残るための、そして灰の中から生き返るための真の闘いを通じて、この世に終わりをもたらす核兵器について世界に警告しなければならないと確信しました。くり返し、私たちは証言をしてきました。
 それにもかかわらず、広島と長崎の残虐行為を戦争犯罪と認めない人たちがいます。彼らは、これは「正義の戦争」を終わらせた「よい爆弾」だったというプロパガンダを受け入れています。この神話こそが、今日まで続く悲惨な核軍備競争を導いているのです。
 9カ国は、都市全体を燃やし尽くし、地球上の生命を破壊し、この美しい世界を将来世代が暮らしていけないものにすると脅し続けています。核兵器の開発は、国家の偉大さが高まることを表すものではなく、国家が暗黒のふちへと堕落することを表しています。核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です。
 今年7月7日、世界の圧倒的多数の国々が核兵器禁止条約を投票により採択したとき、私は喜びで感極まりました。かつて人類の最悪のときを目の当たりにした私は、この日、人類の最良のときを目の当たりにしました。私たち被爆者は、72年にわたり、核兵器の禁止を待ち望んできました。これを、核兵器の終わりの始まりにしようではありませんか。
 責任ある指導者であるなら、必ずや、この条約に署名するでしょう。そして歴史は、これを拒む者たちを厳しく裁くでしょう。彼らの抽象的な理論は、それが実は大量虐殺に他ならないという現実をもはや隠し通すことができません。「核抑止」なるものは、軍縮を抑止するものでしかないことはもはや明らかです。私たちはもはや、恐怖のキノコ雲の下で生きることはしないのです。?   。。。サーロー節子『核兵器は必要悪ではなく絶対悪』
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 戦争も絶対悪なり寒の月   仁
 理屈は要らぬ核は廃絶
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