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公明党700万票割れの衝撃 

2017年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



創価学会『池田名誉会長卒寿』巡り思惑渦巻く

創価学会員から公明党解党の声も(創価学会の一部シニア会員意見)
 ☆何十年も粉骨砕身で公明党を支援してきたが、生活が向上したとは思えない
 ☆リタイアした学会員も、老後の生活が年々苦しくなっている
 ☆甘い汁を吸ってきたのは、議員とその家族、党職員、政治に絡んだ学会専従職員
 (給与や年金は莫大な金額)
 ☆いままでならあり得ない『池田大作に編された!』という声も挙がっている
公明党が比例の全ブロックで獲得した票は697万票
 ☆衆院選の比例で初めて700万票を割った
 ☆小泉郵政選挙といわれる総選挙では898万票を獲得していた
 ☆創価学会が、安倍政権への擦り寄りにブレーキをかけ始めた
 (公明党中央幹事長会長は、改憲について「与党間で何か行うことは前提にしない」とした)
「会憲」で権力は、原田氏に集中
 ☆創価学会は「創価学会会憲」学会の憲法に当たる文書を発表した
 (「会則」を超える最高法規)
 ☆創価学会は、すべての権力を会長、原田会長に集中させる
 ☆池田氏を「永遠の師匠」と祭り上げ、組織上会長の部下とする
 ☆創価学会を世界宗教として、平和団体に限りなく近い形に変えていこうとしている
 ☆原田稔会長率いる学会中枢部は、池田名誉会長卒寿を祝う動きを活発化
公明党の今後(創価学会内の批判)
 ☆公明党は平和や人権を前面に押し出す護憲派と、世俗派に分裂していくのでは?
 ☆絶対権力者・池田氏の影響力低下は、益々高まっていくだろう
 ☆創価学会元幹部の一部の意見
 (学会組織や会館、光熱費・通信・印刷費などが無税扱いはおかしい)
 (宗教法人を隠れ蓑にした政治活動は限界)
 ☆名誉会長の卒寿を祝っているどころではない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』 


公明党700万票割れの衝撃(『THEMIS12月号』より画像引用)

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