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Jii−Jiiの日記

日馬富士暴行事件の収束に関する貴乃花親方の姿勢について 

2017年12月22日 外部ブログ記事
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連日の日馬富士暴行事件の報道(新聞・テレビ)で、特に日本相撲協会の懸命な事件収束処理において明らかに隘路となっている点、貴乃花との面談による意思疎通の点だと思います。

日本相撲協会の諮問機関である横綱審議会北村委員長に「今回の暴行事件に対する貴乃花親方の動きは協会全体が進めることをぶち壊す様な動きをしている。又 弟子である貴ノ岩との意思の疎通が本当に一致しているかどか?」等々発言させています。

日本相撲協会がいまだ貴乃花親方から事情聴取が出来なくて処分をも保留している。理事長の権威は? 一方貴乃花親方は、巡業部長として一番に日本相撲協会に暴行事件の発生を報告する義務があり、それを怠っており、「無言」を継続している状況は、一般の社会秩序から比較して貴乃花親方の不可解な動きは私たちには理解できません。

あえて言いますと(妻と同意見)横綱としての現役の序列は一般社会では通用しません。
貴乃花親方は未だに一般社会の常識を全く学んでなく「駄々っ子」の如く情けなく思います。

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