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カサブランカ(経済)・ラバト(首都) 

2017年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ラバト・カサブランカ・アルジャディーダの概略・歴史・見どころ

カサブランカ(発展を続けるモロッコの経済都市)
 ☆人口400万人を超える町
 ☆北アフリカのマグレ諸国で最大の経済都市
ラバト(モロッコの首都)
 ☆10世紀にベルベル人が、西岸には要塞を造り「リバーター」名づけた
 ☆12世紀に、ベルベルのワッヒド朝がこの地にカスバを建設
 ☆15世紀、レコンキスタ運動によりスペインから多くの難民がこの地に逃げ込む
 ☆フランスの保護国となり、フェズに替わってモロッコの首都となる
アルジャディーダ(幻想的な世界に誘われる)
 ☆モロッコ人やヨーロッパからの観光客でにぎわう
 ☆ポルトガルの支配下にあった町で、ポルトガル風の町並みが続く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、地球の歩き方(モロッコ)










ラバト・カサブランカ他(地球の歩き方(モロッコ)記事より画像引用)

カサブランカの見どころ
ハッサン2世モスク(モロッコ最大世界のモスク)
 ☆ミナレットの3つの玉は、現世、来世、神の世を表している
 ☆美しくて級密な幾何学模様が彫らている
中央市場(庶民の台所)
ハッブース街(地元の人向けのスーク)
アイン・デイアブ(カサブランカのビーチリゾート)

ラバトの見どころ
ウダイヤの堅牢なカスバ(ムワッヒド朝に建造された)
ウダイア博物館(アラウィー朝時代の居城)
ウダイヤ庭国(気持ちよいアンダルシア庭園)
ムハンマド5世の霊廟
 ☆モロッコの伝続的建築技術と彫刻が美しく調和した傑作だ
ハッサン塔(ムーア様式の傑作)(未完のミナンット(尖塔) )
王宮(白い壁に緑の屋根がひときわ鮮やか)

アルジャディーダの見どころ
ポルトガル都市(貯水槽)(アルジャディーダの代名詞)

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