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梨野礫・エッセイ集

「国語学言論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・53 

2017年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

二 言語の素材の表現(詞)に現れた敬語法 イ 話し手と素材の関係の規定  詞は、事物(素材)の概念的把握によって成立するが、その中から敬語というものを特に取りだして区別するのはどのような根拠によるものか、について述べたい。  それにはまず、詞の成立する過程(素材の概念的把握)の種々な形式についてあらかじめ知る必要がある。詞は、体言・用言、忌詞・隠語、比喩、一般概念を表す語、特殊概念を表す語、などに

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