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誰が何を言おうと、「今に見よ!」・・・(^^♪☆ 

2017年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


北海道北広島市には「寒地稲作発祥の地」を記念する石碑があります 1873年、中山久蔵が赤毛種を用いた稲の栽培に成功しました その後、彼は種もみを無償で提供し、北海道の稲作の普及に尽力 「寒地稲作の父」と仰がれています もともと農業には全くの素人で、開拓使からは侮蔑的な言葉も浴びせられました 日本政府は北海道での稲栽培を”不可能”と考え、畑作を強制しましたが、久蔵は諦めません 深夜、風呂の残り湯を苗代に運び、水温を上げるなど、必死の努力を続けたのです 3年目、執念は実を結び、石狩・空知地方へと米作りは広がっていきました 久蔵の稲作にみられる通り、北海道の歴史はあらゆる点で「開拓の歴史」といえるでしょう 誰が何を言おうと、「今に見よ!」「絶対に成し遂げてみせる!」───この執念を貫いた人が”目標達成”をもたらすのです 自ら決めた目標は、何が何でも実現せずにおくものか その目標達成への執念から、難攻不落の人生は築かれるのです「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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