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兵庫県南部の島

秋の歌 

2017年11月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「雲が流れる公園の 銀杏は手品師老いたピエロ
 ロ上は云わないけれど なれた手つきで
 ララランラララン ララランカードを撒くよ
 秋がゆくんだ冬がくる 銀杏は手品師老いたピエロ」

このナビの誰かさんのブログに「枯れ葉」に関係するのが出ていて、すぐに歌いたくなったのが、「公園の手品師」のこの歌でした。


街の中の小さな公園で、イチョウの葉がサラサラと落ちてきて、一面の黄色い地面。

「枯れ葉」もよく歌いましたが、「落ちはてて 過ぎた日の」と歌うと失恋のことになりますが、楽々天家の私は失恋がなかったから、感傷の歌となります。

それが済むと、「ジンゴベー」でトナカイの出場になります。



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これは

さん

どなたの歌でしょうか。
紅葉した葉が道一杯に敷き詰められる様子はきれいですね。

2017/11/15 12:02:58

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