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じいやんの日記

海外旅行記 

2017年11月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

ほぼ一週間海外旅行してました。
基本は旅行社主催のツアーですが、同行者は二人だけのベトナム中部・ツアーです。
現地では、ガイドとドライバーとの四人旅です。
訪問先等の情報は、過去から現在までの情報がインターネットで調べた方が幅広く検索できますので、皆さん独自の検索キーワードでご覧ください。

特別な?情報だけと記述します・・・けっして役に立つ情報ではありませんので、適当に参考にしてください。
ベトナムは・・・
急激な経済発展をしてますがそれは、三大都市と言われるところだけです。
まだまだ、貧困と生活レベルの差が大きなところが有ります。
中国やタイの10何年遅れと言ったところでしょうか!
都会と田舎、国民の中での貧富差はまだまだ多いようです。
今週からAPECが始まるダナンを中心に、フェイ、フイアン等を散策しました。
交通機関は、第三の都市と言われる、ダナンでも汽車以外は乗り合いバス(時間制限とカバー範囲が狭い)殆どに人の移動手段は、車、バイク、自転車です。
車は贅沢品なので保有者は数少ないでしょう。
殆どは一人に1台のバイク(排気量にもよりますが、15歳ぐらいから運転はOK)が一家にn台です。
奥さんと、子供は旦那と同乗!
だから三人、四人乗りは当たり前でしょう。
しかし、タイ(バンコックに比べると)バイクの数は半分ですが、日本に比べるとびっくりするほど多い。
台数的には車の何十倍?
しかもフランスの影響か、交差点はロータリー方式で信号機はほとんどありません。
殆どの交差点は、お互いの目を見ながら、優先順位を決めていた!
「俺が行く!」
「お前が待て!」
「どうするんだ!」
勇気が有る方がつよい!
目でダメならクラクション!
これは、威嚇ではなく相手に親切に注意を与えてる感覚らしい!
運転のうまさと、お互いの「思いやり」で交通事故を防止?
「車の座席で家内との会話」【よくこの車は接触くしないね】・・・30秒後に、バイクと接触してサイドミラーが破損!
お互いに走りながら「被害い状況把握」・・・
お互い結果的には、そのまま何事もなかったように走行・・・
私ならこの町では運転できません!
北京、バンコックより交通ルールは原始的・・・
しかし、日本の昭和30年代と同じようだった気がします。

まだ疲れが溜まっていて・・・理由は旅行記の最終版?を参照!



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