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小池代表が目指す「暗黒政治家」 

2017年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「希望の党」には代表選がない、総選挙に勝利したら、小池氏が内閣総理大臣を決める

小池氏が「暗黒政治家」として君臨しようとする3つの事実
 ☆小池氏自身は総選挙に立候補しなかった
 ☆希望は小選挙区と比例区合わせて過半数を超える235人の候補者を擁立した
 ☆小池氏は「首班指名選挙でだれに投票するかは選挙後に決める」と言い続けている
小池氏が言っている事は
 ☆私が勝ったら、内閣総理大臣は私が決めるという話
 ☆私が勝ったら、だれを総理にするかは一切、私に任せてと言っている
 ☆国民に対して「だれを総理にするか、白紙委任状を出せ」と言ったに等しい
小池氏はポピュリストですらない
 ☆小池氏はポピュリストの仮面をかぶった「暗黒政治家」である
 ☆こんな政治家に騙されてはいけない
マスコミは何をしているのか
 ☆小池氏の「私が総理を選ぶ」という発言の重大さを理解できていない
 (「小池氏はだれを選ぶのか」にばかり目を奪われている)
 ☆そんな政治記者は「政治記者」ではなく「政局記者」だ
 ☆左派系マスコミは口を開けば「権力監視が使命」という
 (小池氏の野望の本質をまるで監視できていない)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、現代ビジネス講談社(長谷川 氏ジャーナリスト)


小池代表が目指す「暗黒政治家」(現代ビジネス講談社(長谷川 氏ジャーナリスト)記事より画像引用)

議院内閣制とは
国の主権者は国民で、国民は自分の代理人として国会議員を選ぶ
国会議員の首班指名選挙で、議員が内閣総理大臣になる
議員ではない小池氏がただ独り、密室で総理を選ぶ
 ☆総理は、議員でなく実質的には小池氏に選ばれる
小池氏の言うことは聞いても、国民の言うことを聞く理由はない
総理はひたすら小池氏に恩義を感じるだけだ

「希望の党」には代表選がない
独り舞台裏の密室で内閣総理大臣を決めるつもりなのだ
希望の中身がカラッポで、集まったのはポンコツばかり
そんな批判ではすまない事態

新聞各紙は一斉に「希望の失速」を報じたが安心はできない
希望が他の野党や一部与党議員などと連携して首班指名に臨む
希望がキャスティングボートを握る形になった場合
 ☆小池氏の暗黒政治シナリオは実現する可能性がある
小池氏自身は国会議員でないから総理になれないからだれを身代わりの総理にする
総理だけではない、閣僚たちも小池氏が選ぶだろう
国会議員でない小池氏自身は国会で説明責任も負わない
異例を通り越して、バカげている

彼女は「日本をリセットする」?
「リセット」の正体なのか、まったく恐れ入る
まさに「ブラックボックス政治」「暗黒政治」そのものである
彼女は自分が言っていることが何を意味するのか、分かっているのだろうか?

都民ファーストの会を離脱した都議たちから独裁的体質を指摘されている
希望は代表以外は党の役員すらいまだに決めていない
統治原理を無視した独裁者ほど怖いものはない
かくも論理的、政治的思考力に欠けた政治家がテレビや新聞に登場
 ☆もっともらしく政治を語っている現実に寒気を覚える

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