時代遅れの

上川 愛別 別れ街 

2017年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎度、演歌です 上川 愛別 別れ街 ひとりさまよう 女はいつも泪を捨てる 街をさがす季節が降りてく 層雲峡銀河流星 滝のように流れて落ちる 想い出幾つここは愛別 別れ街 ひとり浸かった 協和のお湯に泪が泡に 紛れて浮かぶ心の故郷 映る山々大雪国道 明日への道は石北峠に 雪が舞う道ここは愛別 山の宿 冬に抱かれて 輝く山に粉雪積もり 想い出隠す雪の下では 春の支度か長い季節に ほっこりすれば馳走恵み 頂く幸せここは愛別 隠れ里 愛別町にある協和温泉は鄙びた温泉です。私が行ったときは、この地を数十年前に卒業したという同窓会をしていました。

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