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バーチャル旅行(南部モロッコ9) 

2017年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サフイ、エッサウィラ、アガディール、タルーダント、タフロウト

サフイ(大西洋に面する工業都市)概略・歴史
 ☆サフィはポノントガルの商人が15世紀頃から住み着く
 (町の周囲に城壁を巡らして、海側には要塞を築く)
 ☆17世紀にサフィはモロッコ随一の貿易港となった
 ☆現在では、缶詰工場・リン酸などを造る化学工場が港周辺に集中している
 ☆イワシ缶詰工業とともにこの町を有名にしているのが陶器です
エッサウィラ(芸術家を魅了する町)概略・歴史
 ☆モロッコ各地から文人や芸術家が集まる交流の場であった
 ☆ヨーロッパからミュージシャンやシナリオライターがこの町に滞在する
 (構想を練ったり曲づくりに励んでいる)
 ☆町の歴史は古く、紀元前800年代から港町として栄えた
 ☆ローマ時代には特に艶やかな美しい紫色の染料、古代紫の生産地として有名
 ☆ポルトガル時代の城壁が整然とした清潔なメディナを囲むモロッコの町
アガディール(モロッコ随―のリゾート地)概略・歴史
 ☆モロッコを代表するリゾートタウンだ
 ☆青い海、まぶしい太陽、ビーチに建ち並ぶ高級ホテル…
 ☆晴天が年間300日以上という恵まれた気候をもつこの町
 ☆欧米から多くの旅行者が押し寄せる
 ☆1960年の大地震で町のほとんどが破壊され廃墟と化した
タルーダント(ゆったりと時が流れる「小マラケシュ」)概略・歴史
 ☆人口約7万人の小さな町だ
 ☆16世紀にはサアード朝の最初の都として栄えた
 ☆今でも当時造られた堂々たる塁壁に国まれている
タフロウト(小さな緑のオアシス)概略・歴史
 ☆内陸部に入`た、標高1200mの地点に位置するオアシス
 ☆ベルベル系シュフール族の本拠地です
 ☆花崗岩、ヤシの木やサボテンが目立つタフロウト
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方(モロッコ)』










南部モロッコ(『地球の歩き方(モロッコ)』記事より画像引用

エッサウィラの見どころ
スカラと北陵ほの展望台(風が心地よい)
 ☆スカラとは城塞で大砲を配置した砲台
港(新鮮な魚をその場で調理)

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