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兵庫県南部の島

杜甫の春望 

2017年10月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

中学校か高校の時に習った漢詩で

「國破れて 山河在り」 杜甫の春望と言うヘッドの部分である。

小学校低学年の頃にラジオで引揚者の報道があった時に、よく聞いた一節である。映画館でのニュースでも興安丸とかの引揚船での帰国の映像が流れるとこの一節が流れていた。そして、バタやんの「波〜の背の背に」の流行歌だった。

太平洋戦争の敗戦から70余年、平和な日本は発展してきた。海外で戦争することなく、軍隊があっても銃弾が飛び交うようなことはなかった。
こんな時代がこれからも続いていくことだろう。

保・保・リベラルの選挙がありますからね。



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