宇宙大好き

ギリギリで生きる 

2017年10月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

<ギリギリで生きる>
最近のニュースで、怒れない教師が問題になっています。
世間・学校・親に大半の問題があると思いますが、教師自身が果たして“ギリギリ”で指導しているのか?。“ギリギリ”での指導は必ず生徒に伝わると思います。

私自身が経営者の時には、元ヤンキー・不良・人格的落伍者などを雇ってきました。逃げずに“ギリギリ”で接して行けば、必ず説得納得して殆んどが良い方向に導くことが出来ました(もちろん上手くいかなかった事もあります)。

自分自身にとって“ギリギリ”で生きる事が全ての学び・人間的成長に繋がると思います。

“ギリギリ”まで行かない、多少の余裕は自身・他人を不幸にすると考えます。

人に対して怒る時には、人がビビって小便をちびる迄怒る。

喜ぶ時には、本人以上に飛んで転んで喜んでやる。

ギリギリで生きている人間は、魅力的だな…!



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