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小春日和♪ときどき信州

本・恩田陸 「錆びた太陽」 

2017年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
立入制限区域のパトロールを担当するロボット「ウルトラ・エイト」たちの居住区に、国税庁から派遣されたという謎の女・財護徳子がやってきた。三日間の予定で、制限区域の実態調査を行うという。だが、彼らには、人間の訪問が事前に知らされていなかった!戸惑いながらも、人間である徳子の司令に従うことにするのだが…。彼女の目的は一体何なのか?直木賞受賞後長編第一作。


               

 読書備忘録 

国税庁から派遣されたという財護徳子が実態調査だと言って滞在していた3日間ほどのお話

な、七曲署ぉー!?
九十九山(つくもさん)は筑波山?
ネズミの名前はアルジャーノン
なんだなんだ?マルピーって・・・ふん、そいうことか。丸かいて否、もしくは非
パンピーね・・・これはね。一般ピーポー
運ぶときは眠らせて絨毯のように丸めて運ぶ青い大きな猫
ゾンビだって出てきます。

その世界は原発事故が起きてから、うんと月日が経っています。

廃墟のガラスが人の仕業ではなく割れているのは・・・そういうこと?
こんなところに食いつきました。

錆びた・・・太陽・・・石原裕次郎だね。

折しも、解散風が吹いています。

★★★☆☆

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