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日本もテロの危険率高い国の一つ 

2017年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京五輪を『ローン・ウルフ方テロ(1匹狼テロ)』でぶつ潰せ!

自衛隊が感染症への無防備を露呈するなか中東出身者がぞくぞく日本ヘ
 ☆防大医官が「熱中症」と誤診、平素の備えがまるでできていない
 ☆自衛隊の細菌兵器への備えのなさ、無防備さを露呈
 ☆世界中でテロに対する危機感が増すなか、日本だけは”お気楽ムード”が漂っている
欧米で相次ぐテロ事件に明らかな変化が見えている
 ☆かつてのテロは、過激思想を持った集団の組織的犯行だった
 ☆過去2年間に欧米で発生したテロでは単独犯が目立ち過激思想に共鳴・暴走したもの
 ☆こうしテロが日本でも起きる可能性が高まり、標的は間違いなく東京五輪
日本は何をすべきか
 ☆国際テロ、特にそうした事例が多いアラブ圏に熟知した人材の養成
 ☆日本国内での外国人コミュニティと地方自治体の関係強化
 ☆各国の情報機関との連携による不審者の入国阻止
日本は、ローン・ウルフ型テロの危険性が世界で最も高まっている国の一つ
 ☆それらの対策は限られており、どれも地味な活動で実現には長い時間を要する
 ☆政府は今すぐテロ対策の実現に取り組むべきである
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』


日本でもテロ起こる可能性高い(『THEMIS(9月号)』記事より画像引用)

防大医官が「熱中症」と誤診
防衛大学校で10代の男子学生が感染症で死亡した
男子学生の死因が「侵襲性髄膜炎菌感染症((IMD)」と判明
学生を診た防大の医官は熱中症と診断して放置した
防衛省幹部語る
 ☆細菌丘器を駐屯地の寮や食堂でばら撒かれたらどうなるか?
 ☆今回の一件は米国関係者だけでなく、中国や韓国の情報筋も注目している

侵襲性髄膜炎菌感染症((IMD)とは
初期症は、風邪と変わらない
放置すると1〜2日で意識がなくなったリ死に至る病気
IMDは世界では「細菌兵器に近い感染症」といわれてる
欧米では、軍隊&一般国民にも予防対策を講じている
欧米の多くの学校では、入学する際、IMDの予防接種証明が求められる
日本は、自衛隊員にすら予防接種が行われていない

テロの「ターゲツト」は民間人へ
過去5年で日本人を標的としたテロ(アルジェリア、チユニジアなど)で発生している
イスラム社会の日本へのテロの日本人の考え方
 ☆日本が中東から地理的に隔絶している
 ☆イスラム過激派の活動圏を避ければ、テロの標的化を免れる
東京五輪を考えれば、そんな悠長な考えは通用しなくなっている
 ☆ISが未亡人や少年少女を「英雄たれ、聖戦士たれ」と洗脳して世界各国へ送り込む
 ☆ISには子どもたちを洗脳する”訓練キャンプ”がある
テロの標的も、不特定多数が集まるレストランやコンサート会場、観光名所など
 ☆主に民間人を狙う「ソフトターゲット」にシフトしている

日本は、各国情報機関との連携も重要
公安調査庁幹部が危機感を募らせる
 ☆日本人女性と結婚したとの理由で来日する中東出身者が増加している
 ☆入国後の彼らを追跡すると、届け出をしている住所に生活痕跡が見当たらない
 ☆この様な事例は首都圏にとどまらず、東海、近畿圏でも増加中
 ☆公安調査庁の組織だけでは手に負えない人数だ
公安幹部は語る
 ☆昨年の伊勢志摩サミット直前、モスクに『新幹線を爆破する』と書かれた文書が発見された
 ☆JRに乗客全員の手荷物検査を要請したが、数十万人の乗客を調べるのは不可能だった
合法的滞在者でもテロリストになる
 ☆思想的に問題ない入国者が、差別によりローン・ウルフ型に転化するケースも多い

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