冷やし中華はじめました〜ある遅刻常習者の告白〜 

2017年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

思い起こせば、遅刻ばかりの人生でした。 期末だったか中間だったか、高校生の頃は、試験の当日に寝坊しました。もうバスでは間に合わないと、学校の最寄り駅でタクシーに飛び乗りました。ところが、財布の中にはワンメーター分のお金しかありませんでした。苦々しい顔の運ちゃんに何度も頭を下げて、その場は見逃してもらう始末でした。 大学生になると、遅刻どころか受験さえできませんでした。ふだん勉強なんかしないものですから、前日は決まって徹夜。ところが、明け方に力尽きてしまい、はっと目を覚ますともう日が暮れかけています。確か、そんなことが二度ほどありました。教授の自宅に電話したりしました。でも、そんな泣きの一手も空…

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