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梨野礫・エッセイ集

「国語学原論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・5 

2017年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《四 言語に対する主体的立場と観察的立場》 ・言語に対して、我々は二の立場の存在を識別することができると思う。 一 主体的立場・・・理解、表現、鑑賞、価値判断 二 観察的立場・・・観察、分析、記述  ・言語は主体を離れては、絶対に存在することのできぬものである。自己の言語を対象として研究する場合は、自己は言語の主体であると同時に、また観察者である。他者の言語を観察する場合も、この言語は他者を主体と

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