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慶喜

官僚のリークは仕事の一部 

2017年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



官僚安倍政権倒せと情報リーク!

財務&文科官僚大マスコミを操る
 ☆知り合いの新聞記者に電話し内部文書を渡す
 ☆背景には予算獲得の狙いも
加計問題で説得力ある証言をした加戸守行前愛媛県知事語る
 ☆新聞やテレビどころか、週刊誌も一斉に安倍政権批判に転じたのは異常だった
 ☆再び同じことが起きようとしているのではないか(第一次安倍内閣)
加計事件は、前川氏が復讐のためマスコミを利用した事件
 ☆前川氏は国会で「行政が歪められた」と発言し続け安倍政権に打撃を与えた
討議により国会では、その思い込みは完全に論破された
 ☆多くの有権者が「首相にお灸を据えた」と誤解している
 ☆朝日や毎日新聞の大マスコミが、国民を洗脳せんばかりに報じたからだ
 ☆「印象操作」により加計問題の本質は、国民にほとんど伝えられなかった
 ☆朝日が文科省の内部文書をスクープし、前川氏の口を借りて政権攻撃を続けた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』


官僚のリークは仕事の一部(『THEMIS(9月号)』記事より画像引用)

大手の全国紙記者がコメントする
朝日は、安倍政権叩きが成功して満足だろう
その背後で記者を操っていたのは、前川氏につながる文科官僚です
彼らは朝日が喜びそうなネタを、タイミングよく提供してきた
前川氏のマスコミを利用して自分をクビにした安倍政権に対するリベンジ
加計問題は、前川氏・官僚・メディアがグルになって作り上げた事件です

第一次安倍政権の「消えた年金」問題
マスコミが、連日閣僚の不祥事や失言を報じた
首相は退陣を余儀なくされた
背景には既得権益を守りたい社会保険庁と各省庁の官僚の存在
 ☆大臣の醜聞を大マスコミにリークした

不祥事を問題にして焼け太りする省庁
官僚が、マスコミに内部情報や文書をリークするのは珍しいことではない
官僚が、マスコミと接触し公式発表と別の情報をリークするのは「仕事の一部」です
省庁担当記者の中には、官僚からのリークを経験している人も多い
ネタで多いのは「不祥事の再発防止策」や「全国調査のとりまとめ」
 ☆”焼け太り”記事が世間に注目されれば、翌年の予算で対策費を上乗せできる

全国紙記者が、官僚のリークに関して語る
マスコミは、貸しを作ってスクープを入手ヘ
マスコミは、官僚のリークが省庁同士の情報戦争の一環であることは百も承知
”持ちつ持たれつの関係”貸しを作ることでスクープ情報も手に入る

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