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秋の日記帳 

2017年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





あっという間に秋風が立ち始めて、5年日記の余白が残り少なになってきました。
自然の欲求に駆られて、というほかさしたる意欲もないまま
何十年間つけ続けた日記帳、積み重ねたらどれくらいの高さになるかしら?

ある出来事を境に、あとを惹かないよう読み返すことも殆ど止め
執着を絶って古いのから順に廃棄処分を繰り返すようになっていました。
ひとつの時期厳しく生きた年代を過去のものとして通り抜け
またひとつの生き方それはそれでよかったのだと今は悔いなく思い返されます。
日記帳を買うたび、若しかしたら今回がおしまいに、とはいつも考えることですが。

先日気づいたら前年、前々年のものを時間をかけて何度も読み返していたのです!
近年暴風とか豪雨とか、記録的な天候異変が続くので比較してみたかったのでしょうか?
いえいえ、 それより〜、
どうも暇な時間が増えてきた証拠だと思われます(● ̄▽ ̄●;)

そしてひとつだけ、
へ〜〜と驚いたことが。

それは充実していたと思う日々の内に、殆ど絶え間なくからだ全体の著しい不調が述べてあったこと
そして当時の辛さが痛みが身内に生々しく甦ったという事実です。

もう以前から目、耳、そこに歯も加わって、 首から上はすべて使用期限切れだから
取り換える以外どうしょうもないのだけど、
歩くのも立つのも座るのも仰々しくかつスローモーで我ながら年寄りくさいのだけど
それでも取り立てて大病はせず、年齢の割にはおおむね良好な状態と自覚していたもので。

幸せながら辛いとも感じてしまう昨今では
心と体は別個なのかそれとも繋がっているのか、良き方に解釈を、ということでしょうか?
悩みますよ!

ただ次回の5年日記帳は何の躊躇もなく買い求める積りでいるのですけれど… (‥ )ン?

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