メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

米国「北朝鮮11月攻撃」へ 

2017年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



在韓米国人避難と同時にトランプ「北朝鮮11月攻撃」へ動く

中国への根回しが済めば実行に踏み切る
3要件が揃えば奇襲攻撃開始
 ?在韓米国人の避難ルート確保、
 ?マティス国防長官の部下の入れ替え
 ?中国とロシアを押さえる
3要件が揃う時期、17年11月末
「米朝ロ安保条約」の選択肢も
 ☆北朝鮮がICBMを放棄しなければ奇襲攻撃をかけるのが基本線
 ☆『米朝口安全保障条約』で事を収めるという選択肢もある
 ☆北朝鮮による韓国併合を認める場合、日本が切り捨てられる
 ☆トランプは同盟国の日本や韓国を切り捨てでも自国を守る
 ☆日本は米朝交渉で置き去りにされぬよう監視し主導権を握るのが必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』


北朝鮮11月攻撃『THEMIS(9月号)記事より画像引用)』

避難ルート確保
韓国に居住する米国人は、在韓米軍の家族約4万人を含め計約20万人いる
米国が北朝鮮を攻撃する前、通告して避難させたら、北朝鮮側がそれを察知する
「奇襲」攻撃開始と同時に「非戦闘員疎開命」を出し、集結場所や退避統制所に集める
航空機や艦船などをフル活用し、開始10時間以内に、在韓米国人を日本に退避させる
 ☆空母1隻に約1万人を乗せることができる
 ☆「ジェラルド・R・フォード」が横須賀もしくは南シナ海に到着すれば輸送準備が整う
北朝鮮攻撃の主力は、既にグアムに配備されている

マティス国防長官の部下入れ替え
米国では通常、政権交代があると、最高管理職等中心に3千人の国家公務員が総入れ替え
トランプ政権に代わり、7か月が過ぎても入れ替えが遅々として進まない
マティス国防長官の部下もオバマ政権時代のまま
トランプ政権の意向通りに軍を動かすことはままならない

中国、ロシアを押さえる
米国は、北朝鮮の核ミサイルが自国に届くICBMを持たれたくない
 ☆ICBM]が実戦配備される前に潰したい
中国も持たれたくないという点では米国と一致する
ロシアは、北朝鮮を重要な貿易相手国としてみており失いたくない
米国は北朝鮮を攻撃するにあたり、中国とロシアに根回ししなければならない
中口両国が参戦すれば、第三次世界大戦になる
北朝鮮は、ICBMを今年の12月前後に配備するとみられる
その前の11月末がタイムリミットとなる
米国は、韓国が中国と組んで必ず裏切ると踏んでいる
 ☆韓国は当事国なのに蚊帳の外に置かれている

オバマ前大統領の失政でエンジン流失
オバマ前大統領は「核なき世界」に向けた国際社会への働きかけが評価された
 ☆ノーベル平和賞を受賞した
その影響で廃棄することになった核兵器がある
処理策がなかったため、核ミサイル関連の技術が他の国に流出することになった
米国の主要メディアは、オバマを批判すればトランプを擁護することになるので報じない

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ