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日々徘徊〜♪

シェア自転車ofo 

2017年08月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

中国のシェア自転車ofoが日本市場進出、9月に東京・大阪で

もぅ 時代は中国に・・。
中国のシェア自転車企業ofo小黄車は9日、ソフトバンクコマース&サービス株式会社(以下、ソフトバンク)と協力パートナー関係を締結し、日本市場に正式に進出することを明らかにした。
ofoにとってシンガポール、英国、米国、カザフスタン、タイ、マレーシアに続く7番目の海外市場になる。中国新聞網が伝えた。

しかしこんな怖いことも
シェア自転車を借りた後、ロックをし忘れると、34元(約560円)が延滞金としてアカウントから引かれる。
カスタマーサービスによると、この延滞金は免除されるが、信用ポイントは差し引かれるという。だが、その後、アカウントの残高は「マイナス2147万4778元(約3億5200万円)」という驚くべき数字を示していた。
武昌秦園路の職場で働く李さんは、この数字に飛び上がるほど驚いたという。
楚天都市報が伝えた。
何故驚いたか  つまり下記
「私は秦園路の不動産仲介会社に勤務している。以前、シェア自転車のモバイクに登録した。
今月初め、広西に旅行に出る時に、また利用することになった。
24日午前、団結新村で自転車を借り、秦園路の職場に出勤した。
おそらくロックをし忘れたようで、27日の夜に友人と自転車で映画を観に行こうとしたとき、初めて自分が借りた自転車が23時間借りっぱなしになっていることを知り、延滞金34元が未払いとなっていた」。 と
李さんはその後、カスタマーサービスに電話をかけた。
李さんの事情を考慮してくれた担当者は、「今回の延滞金を免除するが、李氏の信用ポイントは15ポイント差し引かれる」と説明した。
その約10分後、李氏が自分のアカウントをチェックしたところ、確かに信用ポイントは差し引かれていたが、延滞金34元は相殺されていなかったどころか、2147万元以上のマイナスとなっており、その上端数は増え続けていた。
彼は慌ててカスタマーサービスに再び連絡を取った。
担当者は、「慌てないでください。きっと解決できますから」と答えた。
29日午前、李さんのアカウントの数字はマイナス2147万4778元のままだった。記者がモバイクの担当者に問い合わせたところ、システムのアップグレードが不定期に行われているため、ごく一部のユーザーがこのような問題に遭遇することがあるという。カスタマーサービスに電話をかける、アプリで不具合を報告する、モバイクの微博(ウェイボー)や微信(Wechat)で問題のフィードバックを行う、などの処置を講じれば、カスタマーサービス担当者がすぐに対応し、実際の残額を正しく調整してくれるため、ユーザーは決して心配する必要はないそうだ。

もしも知らずにいると・・

とても不安になりましたね。
やはりこの国は・・
そしてスマホのアカウント
これを盗まれると どうなるの・・。
日本人は とりわけ高齢者など 
やっとスマホを持つように でもアカウントって
今後の課題。
奈良 京都で外国人がよく借りて 乗られていますが それをスマホの アカウントで
乗るってことなんですね。
  私は先ず乗らない。だろう・・。
ではカーシェアリングと同じ?
シェア自転車の延滞金が3億5000万円に!?原因は…―中国



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