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自分が決めた価値と他人が思う価値には差異があります 

2017年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分が決めた価値と他人が思う価値には差異があります商品には「価格」があり、価格があるということは何らかの「価値」があるということが言えます。ところが、この「価値」というものは、実は「あってないようなもの」で、人によってその価値の甲乙はさまざまです。同じ商品でも、また仮に商品でないものであっても、高価値を見い出す人もいれば、まったく無価値と認識する人もいるわけです。よく「価値がある・ない」と人は言いますが、あくまでもそれはその人の主観であって、その他大勢の人も同じ価値観とは限りません。自分が決めた価値と、他人が思う価値には差異があるものです。これは「自分自身の価値」にも同じことが言えます。人によってはネガティブに自分の価値をへりくだり過ぎている人もいますが、そんな人であっても他人から見たらものすごい価値のある人!・・・と映るかもしれません。原則的には、価値を決めるのは消費者側(=他者)です。販売者側がどんなに価値ある商品だと謳っても、購入する消費者側がその価値を正当に見出さなければまったく意味がありません。人の価値観はさまざま=100%同じであることのほうが少ない・・・というくらいの気持ちでいたほうがベターだと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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