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ビジネスと流行 

2017年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビジネスと流行  「ビジネスは顧客ありき」です。  その顧客の好みは千差万別/さまざまですから、 流行に乗って商品を買う人もいれば、流行には 関係なく商品を見定める人もいらっしゃいます。  どちらも正解なので、販売者側としては自分の スタンスを(軸を)どうするのかを決めておくことが 大事です。  1.常に流行に合わせる2.流行とは無関係に自分のやりたいようにやる3.流行に気を配りながら、時には流行に合わせ つつ場合によっては流行度外視でいく  参考;過去ブログhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11096058522.html http://ameblo.jp/superameba/entry-11534961284.html   大事なのは、そこでリピート顧客になってくださった お客さまは後に販売者側の軸が変わると離れていく かもしれない・・・、でも軸を変えたことで新しくお客さま になる人もいる・・・ということです。  そのことを予め理解したうえで、自社がどのスタンスを とるのか?!を決めることが肝要です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 流行は一時的なモノで、それがどれくらいの期間 続くかわかりませんし、どれくらいの熱量をもって 賑わうかも誰にもわかりません。  したがって、どのように流行を取りいれるのが ベストかは誰にもわからないものです。  言えるのは、流行を取り入れている商品ならば、 それをアピールしてお客さまに認識にしてもらう ことが大事だ・・・ということです。   流行を気にしないお客さまはその商品が流行もの かどうかをハナから気にしませんが、流行を気に するお客さまは100%その商品が流行に乗って いるかどうかを気にします。  だからこそ、そのこと(流行に乗っている商品で あること)を訴えかける工夫は必要です。  また、一口で流行と言っても、それが色なのか、 形なのか、使用勝手なのか、大きさなのか、 素材なのか・・・など流行にもいろいろ種類が あります。  繰り返しになりますが、「この商品はこういうところが 今の流行に乗っている」ということを大々的に アピールすることが、流行を意識したときの 販売テクニックとして重要になる点だと思います。  ビジネスモデルをどう構築するかは、 経営者の判断次第です。  個人的には「流行のみを取り入れる」よりも、 「流行と非流行の両方を取りれる(上記で言えば 3.に該当します)」ビジネスモデルのほうが ベターだと思っています。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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