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「プラハの春」春江一也著   

2017年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

元外交官の作家春江一也著の 「上海クライシス」を読んだのが10年前、 共産国家、社会主義国家の人民無視の不条理に憤りを覚える思いで読んだ事が有ります。フィクションながら 2005年に中国で起こった、「在上海日本総領事館員自殺事件」がヒントになった、 575ページの長編です。 今回中欧諸国に興味がわいたので、著者の初期作品が話題を呼んだ「プラハの春」20年前の作品を読みました。 ハンガリー動乱1956年   ワレ

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