メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

メディアによりメーキングされる民主主義? 

2017年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



首相の本気度が試されるメディアへの対抗策

テレビ局の多くは、放送法第4条4項の規定を守っていない
 ☆メディアは、印象操作で世論を誘導することが仕事だと本気で考えているようだ
一部ですさまじい偏向ぶり、なりふり構わない倒閣運動
首相もそろそろ本気でメディアへの対抗策を打ち出したらどうか
 ☆地上波テレビのキー局は、年間数十億円程度の電波利用料で、数千億円規模の利益を上げている
 ☆岩盤規制に守られた既得権益の象徴的存在である
テレビを製造するメーカー側にも働きかけてほしい
 ☆リモコンに「地上波」「BS」「CS」の区分けがあるのは不便だ
シームレスな電子番組表が提供されれば視聴者のメディアリテラシー向上に役立つだろう
首相が8月にも行う内閣改造にもリクエストをしておきたい
 ☆「青山繁晴防衛相」「高橋洋一財務相」「橋下徹法相」
 ☆大胆な適材適所で、ぜひ現状を打破してほしい
出典、産経新聞(ケント・ギルバート ニッポンの新常識)
出典、アゴラ、藤原 かずえ氏(写真は時事通信社の報道映像をスクリーンショットで引用










メディア(アゴラ記事、ネットより画像引用)

悪魔を造るTBSひるおびのフェイクニュース
【センセーショナリズム】をビジネスに多用するマスメディア
【スケイプゴート】を【悪魔化】する際
 ☆ある事実に対して【情報操作】【心理操作】【倫理操作】を行う
その内容を見かけ上変質させるのが常
 ☆これが行き過ぎて事実自体を捻じ曲げることがあります
TBSテレビのワイドショー「ひるおび」は、やってはいけない【フェイクニュース】を流す
 ☆特定の個人の行動を貶め、その尊厳を著しく損ねる行為を犯しました
投稿者が考えるに、これは放送倫理・番組向上機構で審議されるべき事案である

都議選の翌日「ひるおび」は都議選の結果について話題にしました
司会者の恵俊彰氏から都議選の結果に対する見解を質問されたコメンテイターの三雲孝江氏
 ☆三雲孝江氏『初登庁の時のあのイメージの悪かった方達がみんな落ちたというか?』
 ☆恵俊彰氏「写真撮らない」って方、落ちちゃったんでしょ、三雲孝江氏はコメント(落ちました)
出演者が取り上げているのは、東京都庁に初登庁した小池百合子東京都知事
 ☆マスメディアからリクエストされた写真撮影を川井議長が断ったという事案です
 ☆ワイドショーはこの他愛もないやり取りの映像を異常なまで何度も繰り返えす
 ☆川井議長を悪魔化する
 ☆小池都知事を東京都庁という伏魔殿にたった一人で切り込んだヒロインであるかのように演出しました
アナウンサー説明と画像
 ☆中心人物となるべき人が落選しているんですね
 ☆この川井議長なんですけれども、去年8月小池知事就任あいさつで握手拒否した
 ☆それをごらんいただきましょうか。
 ☆画面に映ったのが、都庁内において川井議長に歩み寄る小池都知事の姿です
 ☆体の後ろに手を組む川井議長に対して、小池都知事は手を差し出したところで画面が切り替わる
 ☆小池都知事はひきつった笑顔を見せながら差し出した手を元に戻しました
 ☆画面を見る限り、小池都知事は握手を拒否されているように見えます
 ☆報道陣が「記念撮影などを・・・」というリクエストを出す
 ☆川井議長は「あなたの要望に応える必要はないんだから」と回答
 ☆記念撮影なしに小池都知事が戻っていく映像が映し出されます
恵俊彰氏
 ☆ね〜、三雲さん、これ印象的でしたもんね
三雲孝江氏
 ☆ね〜、握手くらいすればいいじゃないね〜。ご挨拶なんだからね。しっぺ返しですね。
田崎史郎氏
 ☆そうですね。だからやっぱりテレビでわりとこう取り上げられてしまった人が次々と落ちてますよね。
伊藤惇夫氏
 ☆だからやっぱり頭の黒いネズミたちが落っこったということですね
実際にはこのとき川井議長と小池都知事は丁寧に会釈をかわしながらしっかりと握手していたのです
小池知事と川井議長の会見
 ☆「ひるおび」はこの握手の映像をカットして映像をつなぐ
 ☆川井議長が握手を拒否したような印象映像を造り、「握手拒否もあった」と捏造したのです
 ☆番組は映像を編集する際に両者が握手を交わしていたことを把握していたことは自明なのです
 ☆まさに「ひるおび」は意図的にフェイクニュースを流していたと言えます

テレビ局の多くは、放送法第4条4項の規定を守っていない
印象操作で世論を誘導することが仕事だと本気で考えているようだ
放送法を遵守する意思がないテレビ局を、停波処分にしたり、免許を取り上げる必要はない
電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」を行うだけでいい
実際機能していない「政治的公平性」などを求めた放送法4条は、撤廃しても構わない

安倍首相は都議選の最終日、JR秋葉原駅前で応援演説した
今回の選挙で、メディアの多くは、「憲法改正」を明確に打ち出した安倍首相への倒閣運動展開
なりふり構わず、全力で実行中であることがよく分かった
対する内閣や自民党は、あまりにも脇が甘い

安倍内閣にダメージを与えられる情報
違法性や証拠がなくとも「印象操作」目的で報じす
 ☆首相に有利な情報は基本的に報じない
 ☆一部メディアの偏向ぶりはすさまじい
「加計学園」問題に関する報道
 ☆追及の急先鋒民進党の玉木衆院議員は、獣医学部新設に猛反対してきた日本獣医師会と繋がりを持っている
 ☆大半のメディアはこれを無視した
JR秋葉原駅前で、安倍首相が応援演説に立つ
 ☆聴衆の一部が「帰れ」「安倍やめろ」などとコールし、巨大な横断幕を掲示した
 ☆明らかな選挙妨害(公職選挙法第225条)である
 ☆これを受けて、安倍首相は「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言した
 ☆演説を聞いていた中には留飲を下げた人も多かっただろう
 ☆ワイドショーは選挙妨害は無視し、安倍首相だけを批判した

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ