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安倍、麻生、菅の人相考 

2017年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





「人相が悪い」と言う表現は、知らぬ間に子どもの頃、親から受け取った表現だと思う。


安倍や麻生、菅などを見ていると、人相が悪いねと言いたい。






日本を代表する政治家の品性は、顔に出てしまっている。














一昨日、お猿さんの写真がテリー石渡氏からメールに添付されていた。




写真の見事さは言うまでもない。




どうやったらこんな美しい写真が取れるのだろうと、いろいろ思いを巡らした。


わたしには到底無理ね。










テリー石渡氏は音楽家で、表現者としてギターの音で我々に並々ならぬ感動をくれる人だ。


なんと言えばいいか。


ジーンと音が胸の奥に届く。


音が心情を運び、聞く者の琴線に触れる。






彼の音楽にもカメラワークにも共通項がある。






今までに見せて貰った彼の作品には全て撮り手の細やかな感性がにじみ出ている。






「カメラはレンズとシャッターを持つタダの機械でないよ」
と彼の作品に触れる度に思い知らされる。












ところで、この一葉の写真



お猿の顔をじっと眺める。


実にいい顔を見せているではないか。




目鼻が整って、まるで思考する哲学者の顔だ。






品性のいい思慮深い顔をしている。


悪巧みをしない顔だ。






それにしても安倍、麻生、菅以下の政治家の顔には、汚れた内面がはっきり出ていて恥の顔だ!








顔に出るから怖い。








昨夜見た月。


上から、人間世界を見ている。




安倍たちに天罰が下りないものかなあ。

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