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慶喜

「加計学園問題は改革つぶし」「前川は官僚のクズ」 

2017年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画

民進党など野党やメディアの安倍政権批判が続いている
「総理のご意向」と記載された文書の有無が議論を過熱させている
 ☆問題の本質国家戦略特区制度に関する議論は置き去りにされている
規制改革が進むかどうかは、担当の役人が能力、気概、根性で変わる
 ☆獣医学部の特区に関しては、内閣府に藤原豊審議官という規制改革の鬼みたいな人間がいた
藤原氏は、メディア上で「首相の意向を使って圧力をかけた」と個人攻撃されている
 ☆改革したい人間がびびってしまう
安倍政権がちょっと改革を進めたら、野党とメディアが寄ってたかってつぶしにかかる
今回の加計学園で分かった事実は、日本経済の将来は暗いということだ
政府が軌道修正して、文書の存在を追加調査すると発表したのはよかった
 ☆客観的事実を全部出せば、政府が負けるはずがない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、産経新聞(改革に精通した岸博幸・慶大院教授インタビュー)






前川氏(ネットより画像引用)

メディアは前川氏の発言を一生懸命報道する
官僚主導の行政に戻った方がよいのだろうか?
民主党政権が誕生した頃
 ☆「官僚主導はいけないから政治主導にしなければならない」とみんな言っていた
獣医学部新設を問題視するメディアは、宗旨変えしたのだろうか?

前川前事務次官が「総理のご意向」で「行政がゆがめられた」と証言
国家戦略特区諮問会議やワーキンググループで異議を唱えればいい話だった
現実には止められなかったのは、文科省には説得材料がなかったからだ
こんなことで行政がゆがめられたというならば、政治主導は全て行政をゆがめることになる

首相の「ご意向」は岩盤規制の突破だった
「総理のご意向」が働いたとしても、間違った行政は修正するのが当然だ
首相が規制改革の意向を表明しても実現できていない改革なんて、腐るほどある
「総理のご意向」だから逆らえなかったというのは間違っている
安倍内閣が人事権を握っているから逆らえない?
人事権を握られたぐらいで何もできない
 ☆その程度の志しかない人間が偉そうにモノを言うな!

前川氏の座右の銘は「面従腹背」?
そんなことを正々堂々という官僚なんて官僚のクズだと思う
一時期とはいえトップを務めた人間がそんなことを言う
 ☆文科省がそういう組織に見える
文科省の後輩たちに迷惑をかけると思わないのか!

政治に対する行政の忖度も問題になっている
忖度のない国なんてない
米国でも国際機関でも、忖度どころかコネまでまかり通っている
大事なのは
 ☆第1に違法性があることはしちゃいけない
 ☆第2に理屈が通らないことはやっちゃいけない

加計学園の獣医学部新設が認められたケースで
首相が政治献金をいっぱいもらっていたとなると駄目だ
そんな事実もなく、理屈も通っている
四国4県の知事が連名で四国に獣医学部がほしいと言っている
新設には十分に合理性がある

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