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青簾日記(8)... 

2017年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し
















水元公園で花菖蒲を楽しんでいると,菖蒲田の水面をスイスイと滑走するアメンボが多数いた.久しぶりのアメンボ.
試しにCanon 100mm F3.5 II (L)で1.5mくらいの距離でダメ元で撮ってみた.
案外とそれなりに画になる (o´_`)ノ マアマア








   Leica M10+Canon 100mm F3.5 II (L)









アメンボ(水馬)は,関西圏ではミズスマシというらしい.
昆虫学的には,アメンボ(Aquarius paludum)はカメムシ目の足の長い水面をスイスイ行くあれ.
ミズスマシは,ずんぐりした甲虫目のいかにも甲虫らしい格好をした水にもぐるあれ(たとえば,Gyrinus japonicus).
俳句をひねるときにこのあたりが混同されるとか.




上の写真の一部を切り出してみた.
体長15mm程度の被写体を1.5mほどからこれくらい撮れれば良い方だろう.

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